健康福祉委員会(12/15)

  1. 公立保育所、現場調理になるけど大丈夫?
  2. 給食提供の経験あったかな
  3. AEDって知っていますか

公立保育所、現場調理になるけど大丈夫?
平成18年度から、すべての公立保育所が現場調理になります。 今までは、給食調理場が調理、共通食材の購入、支払い事務、献立作成、研修などを行っていましたが、今後、献立作成、研修、食材の支払いなどは本庁で引継ぎ、共通食材を含む食材の発注は各保育所が引き継ぐことになります。 現在、調理場の建設が進められていますが、保育所によっては敷地の関係で必要な面積確保が難しいところもあるようです。衛生的に問題がないように、調理担当者への意識の徹底をお願いしました。食材購入については、添加物の有無、遺伝子組み換え食品か否か、農薬の散布状況などについての確認が徹底されておらず、不安があります。スムーズに現場調理に移行できるよう、これらの問題についてしっかり検討することを要望しました。

給食提供の経験あったかな
待機児解消ということで、認証保育所や、幼保一体型総合施設が増えてくるということです。視察した施設では、調理室に関して設備や衛生面で問題があり、指摘をしました。 設備を除いた問題については、すぐに改善されましたが、大掛かりな改装を伴う改善は事実上不可能です。また、幼稚園は今まで給食提供をしておらず、施設を建設する前に、保健所食品衛生課の指導をきちんと受け、保育課の栄養士などともしっかり協議をした上で、給食の提供を始めるよう要望しました。さらに、法人指導監査において、給食調理も含め、子ども達が過ごすすべての時間を定期的に監査するようお願いしました。

AEDって知っていますか
ADEは自動体外式除細動器と呼ばれ、心室細動などの危険な不整脈を起こした心臓に電気ショックを与え、正常な状態に戻す医療器具です。平成16年7月から一般市民も利用できるようになり、救命率向上につながることが期待されています。 11月に八王子市役所を訪問したときに、正面玄関に設置してありました。堺市では平成16年から設置が始まりましたが、まだ4箇所しかありません。市民が多く利用される施設や、体育館、学校などへの早期設置を求めました。また、民間施設での設置状況の把握と、連携、また公共施設での設置においては、関係部局との連携強化も併せて要望しました。