平成19年1月18日に示された「堺市教職員の懲戒処分に関する指針」において、「体罰等」に示された内容が身体的なもののみで教師の言動などで精神的な苦痛を負わせた場合については規定されていません。
児童生徒に精神的な苦痛を負わせた場合も体罰等の処分規定に照らして処分をし、 指針についても必要に応じて見直しを図っていくとのことでした。
身体的な怪我よりも精神的な苦痛の方が場合によっては回復するのに時間がかかります。
児童生徒の人権を何より尊重して指導するよう要望しました。
昨年9月にウイグル自治区から来日した少年が、学校の受け入れ態勢の不十分さから1人の友達も作れないまま失意のうちに帰国しました。受け入れ実績の多少によって学校間の対応に差があるようでは困ります。
外国籍でも日本国内からの転入でも学校や担当職員はしっかりと受け入れ態勢を整えるべきです。
私の指摘で外国籍児童の受け入れ対応マニュアルを作ることになりましたが、今回の事例をしっかりと検証し、課題を把握した上で2度と同じことが繰り返されないように強く要望しました。
学校のトイレを何校か見て回り、気になる事をいくつか発見しました。
●男女の仕切り壁が低いため、お互いの気配や音などがわかってしまうトイレ
●仕切り壁に手洗いがあるため、トイレ内が
見えてしまうトイレ
●入り口から男児が用を足している姿が丸見えになるトイレetc.
こんなトイレの実態に、先生たちは何も感じなかったのでしょうか?
私の指摘を受けてできるところから改善してくれるようですが、まず学校から改善の声が上がらなかったことがとても残念です。 |