◆赤ちゃんにやさしい病院って?
市立堺病院における母子同室について質問しました。1989年にユニセフとwhoが「母乳育児の保護、促進、そして支援ー産科施設の特別な役割」と題した共同声明を発表し、産科施設に対して「母乳育児を成功させるための10ヶ条」を守るよう呼びかけています。堺病院では母乳育児を推進し、積極的に取り組まれています。また母子同室についても、母親の常在菌が子どもに移行して抵抗力をつけ、感染症にかかりにくくなるなどのメリットが多くあり、現在nicu(集中治療室)退室後の新生児を対象に実施しています。
安全対策を万全にし、病床運営を工夫したうえで全面実施に向けて前向きに取り組むとのことでした。
1991年、ユニセフとwhoは「母乳育児を成功させるための10ヶ条」を採用し、実践している病院など産科施設を「赤ちゃんにやさしい病院」bfh(baby
friendly hospital)として認定することを決定し、日本で34施設、大阪では2施設が認定されています。堺市民の病院として、地域の中核病院として、その機能を発揮し、「赤ちゃんにやさしい病院」としてbfhの認定を受けられるよう母子同室の早期実現を要望しました。
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